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心と体

2017年3月13日 (月)

人の心を動かす

現代は、情報化社会やスピードの早い社会だと言われています。

「社会のスピードに遅れるな」みたいな感じですよね。

 

しかし、人間関係って、現代であれ、昔であれ、

あんまり変わってないんじゃないでしょうか。

実は、ものすごくシンプルなものじゃないですか。

 

要は、”相手の期待以上””相手の予測を越える”

これさえあれば、相手は感動します。

 

誰かにプレゼントをあげるときも、

「コレちょうだい」って言われたモノをあげても、

「あ~ありがとう」って、ライトな喜びですよね。

 

受け取る相手が予想もしていなかったモノだったら、

それこそ、大喜びでしょう。

 

今でもでしょうか、「サプライズ」って流行りましたよね。

あれって、自分の独りよがりが多くないですか?

自分のしたいことをしてません?

 

「サプライズ」をして喜んでもらえる人は、

相手のことがよく分かっている人なのでしょう。

喜んでもらえない人は、結局、自分のことしか考えられない人

なのでしょう。

 

相手の想定を正しく読み取るって、常識的に判断して、

「こんな感じ」って分かるものじゃないですかね。

それを少し越えればいいのです。

常にこれを意識していると、みんなから愛され、

必要とされる人になるのではないでしょうか。

2017年3月11日 (土)

精神的成長ができない人の特徴

「全く自分は該当しません!」という人はいないと思います。

 

誰しも、ある日、ある時、こういうことをやっちゃうものですよね。

しかし、注意しておくのと、しないのとでは大違いだと思いません?

自分も注意せなアカンな~と、いつも思っています。

 

人の話が聞けない

素直ではない

できない理由をさがす

「無理」と口に出して言う

簡単にあきらめる

できることだけを繰り返す

言い訳をする

コツコツとした努力ができない

考える力がない

自分で考えない

失敗を必要以上に恐れる

自分で勝手に判断する

時間管理ができない

つまらないことにこだわる

同じミスを何度も繰り返す

人や環境のせいにする

同じ人とばかりつきあう

向上心がない

一般常識が欠けている

将来のことを全く考えていない

常に「楽」を求める

約束が守れない

目的がない

目標がない

自分を正当化する

新しいものを受け入れない

人の成功に嫉妬する

失敗を認めない

自分の自慢をする

何事にも無関心

人を批判する

いつも指示待ちをする

情報に疎い

話しても言いたいことが分からない

2017年3月 9日 (木)

武士道の道徳法則

武士道といえば、主君に対する忠誠、という感じですが、

実際には、男女を問わず、人として大切なあり方を説くものです。

 

武士道の道徳法則(誰しもが従う義務のある究極のルールですね)では、

礼儀正しく(態度、話し方、振舞いなどにおいて、他人への敬意を示す)

節度があり(度を越さない)

思いやり深く(人に対する親切の感情が強い)

嘘いつわりのない人(嘘、つくりごとのない)

いざとなれば頼りになる勇気のある人であること

が、尊ばれている、ということです。

 

その躾の第一歩として、

「表情」「姿勢」「返事」が大事だそうです。

コレって、現代で言うコミュニケーションの基本ですよね。

就職活動のパンフとかにも書いてあるはずです。

武家に生まれた子どもたちは、こういった躾を受けていたんですね。

 

①表情

「周りの人がいつでも快くいられるように、自分の心を向け、

自分のわがままで、気分をあからさまにするべきではない。」

確かに、自分の気持ちを顔、表情に出すというのは、

「自分の気持ちを分かって~、理解して~」ということと、

人がその表情を見て不快になるのが平気だ、ということになりますね。

「笑顔のいい人というのは、相手を大事にする心を持っている。

人を思いやることができれば、人からも大事に思ってもらえる。」

「人を大事に思える人、人から大事にしてもらえる人になる。」

”人は見た目が9割”ですね。

 

②姿勢

「人生をどう受け止めているのか、それが表れてしまうのが姿勢。」

「自分の貫くべきを貫き、「自分はこう生きるんだ」という覚悟の心が

姿勢や立ち居振る舞いに出る。」

しゃきっとした姿勢で、心をダラッとさせろ、といっても無理です。

姿勢とその時の心は呼応しますよね。

常時、姿勢がよく、立ち居振る舞い(立ったり座ったりする動作に伴う、体のこなし、

体の動かし方、起居動作)が美しいというのは、心の内面を示すというのは、

たいへんうなずけますよね。

 

③返事

「気持ちの良い人は気持ちの良い返事をする。」

「自分がどんな声で、どういうふうに返事をしているか、

その声を聞き、おかしな返事であれば、おかしな心を直す。」

返事の良しあし、レスポンス時間の早さは、相手に対してどう思っているか、

ということを表してしまいます。

 

結局、表情、姿勢、返事、といったものは、”表に出るもの”です。

”表に出るもの”を正しくしていくことが、心を正しく持つ一歩だ、

ということではないでしょうか。

 

昔当たり前だったこと、もの、というのは残らないので、

後世、分からなくなってしまうそうです。

遺跡や遺物などがあってこそ、後世の人々にも、昔はこうやってんな~、と分かるのです。

 

この武士の躾のようなものは、昔は当たり前だったはずです。

しかし、私も直近まで知りませんでした。

当然、この三点について、躾をされた覚えもありません。

 

今、小学生で英語の授業をするとか、

センター試験を廃止して、思考力、判断力、表現力を測るものにするとか、

色々ありますが、まず、こういった、人として大事なことを教え、

伝えていくことが必要なのではないでしょうか。

 

人として、

礼儀正しく(態度、話し方、振舞いなどにおいて、他人への敬意を示す)

節度があり(度を越さない)

思いやり深く(人に対する親切の感情が強い)

嘘いつわりのない人(嘘、つくりごとのない)

いざとなれば頼りになる勇気のある人、であれば、

そのような小手先のことは必要なくなるでしょう。

現代に必要な教育は実は“躾”ではないでしょうか。

 

心の「蔵」

人間の心は「蔵」のようなものだそうです。

 

「蔵」には、昨日、今日入れたものもあれば、

もう、入れたことを忘れてしまっているものもあります。

ご先祖様が入れ、代々保存していたものも入っています。

 

私たちの心も、この「蔵」と同じで、

自分が見たもの、聞いたもの、経験したこと、思ったこと、

話したこと、自分が忘れてしまっていても、

こういったものが、しっかり入っているそうです。

 

もちろん「蔵」なので、自分のものだけではなく、

ご先祖が見たこと、聞いたこと、経験したこと、

等々も全て入っているそうです。

 

この「蔵」の性質として、自分が見たこと、聞いたこと、話したこと、

経験したこと、思ったことが、「蔵」にインプットされると、

二度と消えることはないそうです。

 

人が聞いていようと、聞いていまいと、口に出したこと、

考えたことまで、永遠に、それこそ、何代もの子孫にまで受け継がれる

ことになります。

 

私たちの「蔵」、すなわち心は、ご先祖が繋げてくれたものと、

私たち自身の経験、これら二つの二重構造になっているワケです。

 

 

私たちが何かを観る場合、一度、自分の「蔵」を通して観るそうです。

自分が色づけしたものを、実は観ているんですね。

だから、同じ経験、同じものを観ても、捉え方が人によって違うのです。

 

自分が見るもの、聞くもの、思うこと、考えること、すること、

これら全て、引き継がれていきます。

良いよいものを引き継ぎ、渡していくためにも、

日常の生活で、見るもの、聞くもの、話すこと、

思うこと、考えること、することに気をつけたいものですね。

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