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2017年8月 5日 (土)

夏休みの学習は? その3

前日のつづきです。

「“覚える力”をつける」ですが、ただ単にボーっと眺めていても覚えられません。

覚えるときには、「こうしたら覚えられるんちゃうか」「あっこうやったらいいかも」と、

頭の中で、何かしら工夫を考えているハズです。

 

つまり、頭の中で様々な操作をしないとアカンのです。

従ってすべき方法は、

 

①計算練習

限りなく暗算でやりましょう。式は最低限。筆算は禁止です。

頭の中で数を操作し、一つの計算結果を記憶しておき、また別の部分の計算をし、

それを結合させるというのを、頭の中でするのです。

これを地道に練習していると、“数の扱いに慣れる”という数学にとって重要な技術も身につきます。

 

②単語

語数は50個単位です。書いてはダメです。見る、音読するだけでやりましょう。

そのときに、何回音読したら、何個覚えられたか、どういう工夫をしたら覚えられたか、

どれくらいの時間で何個覚えられたか、

こういったことを記録しておきます。

そうすると、自分はどれくらいの時間があれば、どれくらいの量を覚えられるのかが

分かってきます。

後は、かかる回数、時間を短縮できるように、さらに工夫をしてみるのです。

結局、頭を使わないと覚えられへんのだ、ということを分かればバッチリです。

 

③英作文

これは15文で一単位です。

日本文と英文を見比べます。

英文を音読します。

それから日本文を見て、英文が言えるかどうか試します。

それからです、書くのは。

これも、何回見比べたか、何回音読したか、何回言えるか試したか、

そういったことをカウントしておきます。

 

④数学の問題

もう夏休みのワークはできていると思います。

問題を見て、答えまでの道筋を、書いている式を見ながら追います。

問題を見て、式が頭に浮かび、解まで出てくるようになるとアガリです。

これは毎日やらねば効果はありません。

夏休みのワークの文章題のところのやり直し方ですね。

 

英作文の問題は、問題集にはあまりないので、

要望をいただけば、ブログにアップしていきます。

 

夏休みという長期休暇を有効に使っていきましょう。

 

時間の使い方=自分の生き方 です!

 

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