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2017年3月22日 (水)

学習は子どもの課題

学習というのは、親の課題ではなく、子どもの課題です。

最終的に誰が責任を取るかということから考えると、そうなりますよね。

最終的に責任を取る人の課題です。

 

「全然勉強せえへんから困るわ」というのは、小学校高学年くらいからだと思います。

これくらいの年齢なら、子どもに対して話すべきは、「勉強せえ」ではなく、

勉強をしないことによってどうなるか。

どう困ることになるか。

勉強をすることによってどうなるか。

こういうことを、伝える、もしくは一緒に考えることではないでしょうか?

 

勉強しないとどうなる、勉強するとどうなる、という、知識、情報を持たせるワケです。

そこから、“学習は自分の課題”ということを認識させていければいいですね。

できれば、勉強をしないという状況になる前から話していくのがよいのですが。

 

こういう話ができているなら、ちょっと最近勉強する姿が見られなくて心配という場合、

「最近勉強してないみたいやけど、相談のろか?」などという声をかけるくらいで

いいんじゃないですかね。

 

しかし、私立中・高・大へ行くということになると、費用の問題になるので、

これは、親の課題となります。

この場合は、その費用がいくらであり、家計にこのような影響がある、

と伝えればいいと思います。

その情報を得て、子どもも考えると思います。

 

人は、情報や知識があって、初めて考えられるようになります。

情報や知識という考える材料がなければ考えることはできません。

 

勉強について考える、情報や知識を持たせる。

勉強というのは自分の課題、という当事者意識を持たせる。

これが、勉強しない子には必要ではないでしょうか。

 

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