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2017年3月16日 (木)

”勉強が嫌いな子”への一つの提案

季節がら、「やる気スイッチを押す」「やる気を引き出す」」

「勉強が好きになる」「きめ細かな指導」など、

学習塾の様々なキャッチコピーが見られますね。

 

毎日行っている学校が、「やる気スイッチを押せない」

「やる気を引き出せない」「きめ細かな指導ができない」のに、

何で、週に2回~3回しか行かない学習塾が実現できるんでしょう?

 

勉強が嫌いな子、やる気のない子、は、

完璧に、勉強が嫌いになるやり方、やる気の出ないやり方をしています。

やればやるほど嫌いになり、やる気がなくなっていくやり方をするのです。

それはもうパーフェクトです。見てて、そりゃ嫌いになるわって感じです。

 

この「やり方」を修正しようと思って、「やり方」を指導しても意味ありません。

その行動をしている司令塔である脳が、言うことを聞こうとしないようですね。

 

だって、自分で決めているんですから。

「勉強は嫌いなもん」「勉強はやる気せえへんもん」と。

 

人間って、何かを身につける場合、

”必要性がある”か”楽しいモノ、やりがいのあるモノ”と認識し、

”自らする”ことが必要なのは、誰でも経験があると思います。

 

”必要性がある”は、するモチベーションになりますが、

意外と弱いですよね。「せなアカンのは分かってんねんけど…」で、

やらないというのは、大人でもあります。

 

やはり、”楽しいモノ、やりがいのあるモノ”がポイントじゃないですか。

 

私は、こう言ってます。

「学習は、する前に、あ~ワクワクする」と思え。

「学習しながら、正解したり、理解できれば、あ~自分って流石やわ~」と思え。

「できない問題が出てきたら、いったん止まって、

なかなか楽しませてくれる問題やな~ほんまカナンわ、楽しませすぎやな~」と思え。

 

 

人間は一度に、一つのことしか思えません。

「楽し~」と思いながら「苦し~」とは思えないのです。

上記を思う、もしくは口に出して言うことで、「嫌い」「おもんない」

「あ~イヤやな~」などという発想が出ないようにするのです。

 

そして、元々、自分が「勉強は嫌いなもん」「勉強はやる気せえへんもん」

と決めているんだから、

今度は、自分で、「学習は面白いもん」「ワクワクするもん」と、

決めればええやんと言ってます。

 

行動の司令塔である脳に、まず、学習は嫌なものではない、と思わせること、

自分の気持ちは、自分で決めていること、自分で決めてるんだから、

自分で変えられること、こういったことを教えてあげた方がいいんじゃないですかね。

 

特に下線部分ですね。自分の気持ちに、自分が振り回されないようにする練習も、

学習はできるのです。

 

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