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« 平成29年度 高校1年生の教科書 | トップページ | 私は思う 部活 »

2017年3月25日 (土)

私は思う 初等教育・前期中等教育

分数の計算もできない大学生。

be動詞の授業から始まる大学の英語。

など、色々、大学が批判されたりしてますが、

コレって別に大学のせいではないですよね。

(まあそういう学生を入学させてしまうというのはありますが)

高校では、教育困難校という名がつく高校もあります。

 

義務教育である、小学校、中学校の機能のどこかが、

マヒしてるから、そういう不幸な事態が起こってるんじゃないですか?

問題が表面化するのが高校や大学だってことだけですよね。

 

そこで、実は小学校、中学校こそ、映像授業なのではないでしょうか。

 

義務教育である以上、一定水準の知識、技能を身につけさせることは、

国家の義務です。将来、義務を果たせる人にするために、

義務教育はあるはずです。

何も身につけさせず卒業させるということは、

あってはならないことだと思います。

 

教科指導や生活指導、課外活動の指導まで、

全て教員にゆだねるのは、過重な労働を強いることになり、

生徒、教員、どちらにもデメリットしかありません。

現状では、義務教育の目的である、一定水準の知識、技能は、

子どもたちに身につけさせられないのです。

上記の高校や大学の例は氷山の一角に過ぎないでしょう。

 

教科指導を映像授業の視聴にすれば、

教員による授業の質のバラつきもなく、指導内容に公平性、均一性、

一定水準が保たれます。

教員は、視聴指導、ならびに、ちゃんとできない子には、

放課後、今一度視聴させたり、生活指導を実施し、

全員に一定水準の知識と技術を身につけさせるようにすれば

いいのではないでしょうか。

授業実施というしばりがなければ、問題のある生徒への対応も、

放課後だけではなく、就業時間内に十分時間が取れるでしょう。

 

欠席や不登校の場合も、居残りや家で視聴すれば、

全く不利となることもありません。

学校閉鎖、学級閉鎖による、進度の遅れという問題も解消されます。

 

小学校での視聴について言えば、

小1と小6という、精神的成長が全く違う子どもたちが、

一律の授業時間というのもおかしな話です。

これも、小1は視聴時間を、初めは15分くらいからにし、

徐々に学年が上がるにつれ、長くしていけばいいのではないでしょうか。

 

センター試験の廃止やアクティブラーニングの導入、

小学校からの英語指導、中高一貫校の創設、

様々な教育政策をとられていますが、

できる子、する子のためのエリート養成の方向ばかりではなく、

全体の知的水準を上げることが、国家百年の計となるのではないでしょうか。

 

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