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2017年2月 8日 (水)

”あたりまえ”の基準

人は誰しも、自分が”あたりまえ”だと思っていることは、
ストレスなく、それこそ当たり前にします。

トイレにスリッパがある家の人は、あることが当たり前であり、
ない家の人には、「何でトイレにスリッパないの?変やわ~」と思い、
スリッパがない家の人は、「何でトイレにスリッパなんかいるの?」と、
不思議に思うでしょう。

努力をすることについても、”あたりまえ”が存在します。

「努力なんかカッコ悪い」「そんなんしても意味ない」「しんどいやん」
「めんどくさいやん」という、”あたりまえ”を持っている人は、努力をしません。
「めんどくさい」と言ってやらなければ、いつしか努力をしないことが、
”あたりまえ”になります。

「めんどくさいけど、頑張ろう」「みんなもやってるし、しゃ~ないからしよか」
でも、やっていれば、努力することが”あたりまえ”になってきます。

人は、初めから、生まれた時から”あたりまえ”を持っているのではありません。
実行し、反復することで、”あたりまえ”が作られていきます。

そして、”あたりまえ”の形成には、環境の影響が大きいのです。

誰でも自分が所属する集団から浮き上がりたくないものです。
自分だけが違ったことをすることは、なかなかできません。
自分が意識をしなくても、自然と周りに合わせて、行動し、発言します。

自分は「ちゃんとやろう」と思っていても、周りが努力をしないことが、
”あたりまえ”の環境であれば、いつしか、「ちゃんとやろう」という気は失せ、
努力をしないことが”あたりまえ”になっていってしまいます。

当塾では、
「公立上位高校から難関大へ」を掲げています。
これは、一生懸命勉強して、いい大学へ入って、いい就職をしよう、
ということではなく、小学生、中学生の間の第一目標である「努力できる人になる」
という目標が徐々に達成されれば、自然と、上位高校に行くからです。

そして、親の影響がミニマムになり、友人関係の影響を大きく受ける高校生という時期。
親のコントロールが、もはや効かない、また、コントロールすべきではない時期に、
周りの子たちが、努力をすることが”あたりまえ”だという意識を持っている環境にいた方が、より、”努力をすることはあたりまえだ”ということが強化されるのではないでしょうか。

努力をしない、自分の将来について何も考えない、今の楽しさだけでいい。
少しでもしんどいことがあれば避ける。こういったことが”あたりまえ”の環境に、
高校時代、所属していれば、先々、どうなることでしょう。

「努力し、よりよい環境を、自分の手で、手に入れる」。
そして、「努力をすることは楽しいことだ」努力を通じて目標を達成することが、
最も楽しいことだ。
こういった”あたりまえ”をつくってあげたいと思っています。

入塾に関しては、
お子さんが、小学生の場合は、ご両親が、努力できる子にしたいと、お考えのご家庭。
中学生の場合は、ご本人が、公立上位高に行きたい、興味がある、というご家庭。
これらのご家庭をお迎えしたいと思います。
現状がどうであるかは関係ありません。
”努力をすることはあたりまえであり、楽しいことだ”ということを知るのは、
今からです。

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