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2017年2月21日 (火)

春なので、当塾のご紹介です その4

中学生編

★数学

学習に対する自信の源は数学です。

国語ができるからといって、誰も「すごいな~」「かしこいな~」とは

言いません。自分でも数学ができてこそ「おっ自分ってスゴイ!」と

思えるのではないでしょうか。自己肯定感が持てるようになる科目と言えます。

 

学習に対する意識のバロメーターの科目でもあります。

問題を見る前から、「こんなん無理」「分からへん」と言う。

初めからあきらめてやろうとしない。

「どうやってやるの」と、指示を待つ。

適当に足したり、引いたり計算する。

宿題は、簡単に、考えずにできる問題だけする。

学習に対してネガティブな印象を持っていれば、こういう形で現れます。

 

しかし、「将来、自分はどういう人でありたいか」という設定が、

考えられるようになってくると、徐々に変わってきます。

 

その時に、数学が得意になってくれば、顔が変わります。

姿勢が変わります。することが変わります。考えていることが変わります。

 

こういうキッカケをつくれる科目です。

 

 

また、「このために、コレをする」というのが明快なので、

物事の因果関係というものがハッキリ認識できるようになります。

特に直に影響があるのが、現代文、つまり国語ですね。

他者との人間関係の構築なんかにも効果的なような気がします。

 

と、まあ、こういうことを考えている者が授業をしているワケです。

 

 

 

さて、具体的には、小学生と同じく、まずは、やはり計算力です。

出来る限り暗算を駆使してやっていきます。

計算法則の応用や、計算の工夫をし、自分はこういうときに間違いやすい、

と認識し、自分はこうやればできる、という方法論を確立するようにしていきましょう。

 

中学の計算になると、一つを計算し、それを保持したまま次の計算をする、

という頭の働きが、暗算では必要となります。

これは、いわば、脳が二つになった感覚というんでしょうか。

かなり頭が鍛えられます。

たすきがけでの因数分解、二次方程式の平方完成、三平方の定理を使っての辺の長さ、

こういたものを暗算でできるようにしていきます。

これは、高校で威力を発揮します。

 

 

高校数学は式の変形を自由にできる力が必要です。

数字ではなく文字を使っての変形になるので、

やり方がしっかり身についていないと、苦労することになります。

その基礎となるのは、やはり中学の数学の計算です。

積分の計算は、真っ当にすると、ホントに中学での力がモロに出てしまいます。

 

 

今、現に、あるものを測定する。

変化のあるものの変化をとらえる。これが数学です。

定理、公式など、覚えるべきものは、たくさんありますが、

最も大事なのは定義です。

定義をしっかり理解した上で、手間を省くための定理、公式という位置づけで

学習していきます。

 

どの科目でもそうですが、問題の文を読み、その抽象的な内容を、

自分が分かるように、具体的なもので表し、理解すること。

簡単に言うと、自分で自分に分からせることができるようになる、ですね。

この考え方ができるようになると、数学は最高に楽しいモノになります。

何度も言いますが、ポイントは”工夫とイメージ化”です。

 

y=ax+bの式を見て、具体的なグラフをイメージすること。

そこから、式のこの部分が変化したら、グラフはここが変化するんだな、と知り、

従って、式のこの部分はこういうことを表しており、

一目でグラフの状態を知ることができるんやな。という感じで理解していきましょう。

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