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2017年2月22日 (水)

春なので、当塾のご紹介です その6

高校生編

★数学

入試では、文系であっても数学を使用して欲しいと思います。

数学は、高校での授業が楽しめるかどうかのポイントでもあり、

入試での合格可能性を高め、就職時にも役にたつものです。

 

数学に適性のない人は、おとなしく私立文系で、関関同立を目指せばいい、

という考え方もあります。

しかし、私は神戸大学ラインまでなら、数学の適性の有無は関係ないと思います。

やりかた、努力で何とかなるラインです。

 

 

単に、入試に使うだけの科目なら、数学を捨てるという道もありますが、

数学は入試だけではありません。

基礎学力があるかどうかは、数学ができるかどうかなのです。

数字に弱いというのは、人生のどこかで損をする可能性が高まると考えます。

 

 

 

しかし、高校に入ると、いつ、「数学ワカラン」「もうええわ」となっても

おかしくありません。自力で乗り越えようと思えば、

分からないところは置いといて、次々と先まで予習していくか、

何となく感じがつかめるまで復習を反復しないといけません。

これがなかなかツラいんです。成果が分かりませんから。

 

そして、やる気を出して、網羅系参考書、例えばチャートなんかをしていると、

どうしても初学者は、解説を読んでも分からない部分が出てきます。

「これくらい分かって当たり前」

「いやしくも数学をするなら、これくらい書かなくても分かるだろう」

という部分は、解説でも省かれているからです。

そして、「もうええわ」が出来上がるワケです。

こういう経験はありませんか?

 

計算も、高校数学は、中学に比べると、ずっと技術が必要です。

計算練習を積む必要があるにもかかわらず。

いわゆる計算ドリル的な問題集はほぼありません。

まあ、ないのも無理ないんですが。

 

 

中学数学は通常、帰納法的に学習します。

色々な例題をやって、結局大事なのはこういうことだよねって流れですね。

 

高校数学は通常、演繹法的に学習します。量が膨大で、問題パターンも多いからです。

まず定義を知り、その使い方である代表例題を完全に身につくまで反復してから、

入試問題に取り組み、「あ~この問題は、あの例題とあの例題の組み合わせやな」

って感じでやっていきます。

 

 

普通の高校生(偏差値60以下の)が数学をあきらめてしまうのは、

本人の問題を除けば、

各単元の定義の部分を、「ハイ、ハイ」という程度の理解で終わらせてしまうこと。

定義がいちばん大事だと強調されていないこと。という入り口の問題と、

代表例題と入試問題、模試の問題のギャップが埋められない。

つまり、どういう組み合わせパターンなのかという視点で問題を見ていない、

見るべきと教えられていないからでしょう。

入口と出口、両方に問題があるので、これではあきらめるのも無理ありません。

 

内容的に、数学を諦めるキッカケとなるヤマ場は、

一つ目のヤマは、二次関数の最大、最小。一年の夏までには入っているはず。

二つ目のヤマは、三角比 です。早い学校は一年の一学期。通常は二学期。

一年の前半に、もう次から次へとヤマ場がやってくるのです。

 

 

 

では、どうすれば、数学で生き残ることができるのかと言えば、

この”入口と出口”がポイントです。

”入口”については、

定義を完全理解するための代表例題という位置づけで指導する。

定理や公式は、楽にするための技術という位置づけで、

導出からきっちり身につける。その上で便利さを確かめながら演習する。

まず、内容の上下関係をハッキリさせる必要があるワケです。

どの例題も並列という感じで学ぶと、「結局何が大事か分からへんわ」って

なってしまいます。

 

”出口”部分のギャップを埋める。

問題を見る目を養うことを目的に、模試過去問や入試問題は演習すべきです。

そこから定義へもう一度立ち返る必要もあります。

 

他には、これは絶対に後でも使うから、完全にできるようになって、

しかも慣れていないとダメという内容は、学年に関係なく、入試問題演習まで

いかねばなりません。一年時の二次関数なんかはそうですね。

 

あとは、やりかた、姿勢、環境の問題もあります。

何となくやっているだけでは、決してできるようにならない、

そして、現役生は、やり直しの効きにくい科目が数学です。

 

当塾では、当然、数学を入試に使って、志望校合格を目指します。

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