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2016年4月21日 (木)

勉強ってそんなに軽いものではないんじゃないかな?

勉強しなければ、小さな成功体験を数多く経験することができず、

自分は何をどうすれば成功できるのかを知ることもできず。

何か自分にとって不都合なことがあれば、自分のせいだと考えられず、

「周りがこうしてくれへんからあかんねん」と、全て人のせいにし、

世間を恨んで生きるようになる可能性が高くなります。

 

キーワードは、自分の思い通りにならないのは“人のせい”です。

 

犯罪を何度も犯す再犯者もやはり、“人のせい”という発想だそうです。

「殺したのは、さわぐなと言ったのに、さわいだから」

「たまたま、そこにいた方が悪い」など。

“人のせい”という発想だから、何度も犯罪が犯せるんですね。

 

また、いったん、楽な生き方を知ってしまうと、そして、それが身についてしまうと、

苦労して働いて給料を得、その範囲で生活することが難しくなるそうです。

「金なかったら盗めばええやん」、「働くなんかワリに合わんわ」という

短絡的な思考しかできなくなってしまうのでしょう。

 

“人のせい”という発想は、より良く生きることを、最も遠ざける考え方でしょう。

 

では、どこからこの“人のせい”が生まれるかというと、

「自分はどうせやってもアカンねん」

「どうせ続けられへん」

「どうせ頑張ることなんかカッコ悪いし」

「どうせ~やし」という体験の積み重ねなんじゃないですか。

そして、こういう体験を積んできている人々と仲間になり、

「自分はおかしくないんや」「自分たちが正しいんや」と、

より修正が困難になっていくのでしょう。

この中の、何かが欠けても、“人のせい”というのが確固としたものとはなっていないはずです。

 

小さな「自分はできる」を積み重ねること。これが大事なんじゃないでしょうか。

それには、勉強が最も確実が手段でしょう。

自分の思考回路をチェックし、自分の技術をチェックし、正しい道筋を通ることで正解が導きだせるのです。

自分を客観視する練習になるワケです。

 

“子どもは育てたようにしか育たない”

これは家庭だけではなく、環境も含めての話だと思います。

“何でも人のせい、自分は悪くない”

この考えだけは持たせたくないものです。

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