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2016年4月17日 (日)

高校英語

Communication English」「英語表現」、これら2つが英語の科目名になってますが、

別に「英文読解」「英文法」で、よくないですか?

何でこんな名前にしたんでしょう?

だいたい「コミュニケーション・イングリッシュ」は、長すぎる!

 

まあそれは置いておいて、

学校の英語C(コミュニケーション・イングリッシュをこう呼ぶところが多い)の授業のすすめかたとしては、

①英文を書き写し全訳させてくる

②「内容はこんなんやね~」と、内容確認

③少し文法

こんな感じですすんでいるようです。

 

しかし、ちょっと待って!

「英文を書き写し全訳」はちょっとカンベンしてって思うんです。

とにかく、よろしくないクセがつくんです。

 

①一文中に、一つでも意味の分からない単語があれば訳せないと思い込む。

②一文の訳というのは、単語それぞれの日本語の意味をつなぎ合わせたものだと思い込む。

③一応電子辞書で意味を調べたけど、この文では、どの意味で使ってあるのか分からない、

単語の意味の特定が、学習ポイントだと思ってしまう。

④面倒くさいので、英語が嫌いになる。

⑤自分で和訳するんなら、授業いらなくない?と感じる。

結局、何ができるようになればいいのか分からない。

 

高校生になれば、基本的に“自己責任”ですけど、

変なクセをつけちゃう、嫌いにさせる、というのはどうなんでしょう。

 

訳しにくい文を訳して見せるだけが授業じゃないのでは?

英文というのは構成のしかたが決まってるんだ。だから、英文はこう読むものだ。とか

どういう論理の流れで結論に導いているのか実際の英文で確認する。とか

筆者の「イイタイコト」をサクサクつかむにはどうしたらいいか。とかね。

英文を読むために英文法をやってるんだ、英文を読むために英文法はこう学ぶべきなんだ、とか。

 

Communication」は、日本語の意味としては「意思伝達」です。

Communication English」は、「英語で意思を伝える」「英文で自分のイイタイコトを人に納得させる」なんでしょ。

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