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2016年4月19日 (火)

人はなぜ勉強する必要があるのか、すべきなのか?

マララさんの国連演説スピーチは読まれましたでしょうか?

英文版、日本語訳版ともにネット上でいくらでも見つけられますね。

これを教材として使用した学校もあるようです。

 

マララさんと似た境遇にある子たちにとって、「なぜ勉強するか」を考える、

などということほど無意味なことはないでしょうね。

そんなことを考えるヒマがあれば勉強するでしょう。

彼らは勉強しなければどうなるかという実例を、嫌というほど見てきているはずです。

勉強さえすれば、どうなるかも知っています。

 

「勉強しなければこうなる」「努力をしなければこうなる」「頭を使えないとこうなる」

「どうすれば成果が出せるか知らないとこうなる」

こういう実例が、日本でも徐々にハッキリ出てきているのではないでしょうか。

次々の世代くらいには、「なぜ勉強するか」を語る必要はなくなっているのかもしれません。

 

 

勉強するのはなぜか?

それは “人間らしく生きることができるように” ではないですかね。

“人間らしく生きる”とは、

自分の頭を使って創意工夫し、やり遂げ(努力をし)満足感を得ること

日々の成功体験から自分の成長を感じ楽しみ、満足感を得ること

自分が人の役に立ち、喜ばれる人であることから満足感を得られること

 

「自分の頭を使う」・「努力をする」・「成長を感じる」・「人の役に立つ」

そういったことに「満足感」を得ながら生活していくことではないでしょうか。

 

人間は学ばなければ、ただの動物です。

今、トイレで用を足せるのも、小さい頃、お家の人がトイレトレーニングをしてくれたからです。

どんなことも、学び、習得しなければできないのです。

 

つまり、教科の学習を通じ、

自分の頭を使って創意工夫し、やり遂げる(努力をする)練習をする

日々の成功体験から自分の成長を感じ楽しむ練習をする

自分が人の役に立ち、喜ばれる人になる練習をする    ワケです。

 

そして、日常生活で起こる出来事には、「良い」「悪い」「面白い」「面白くない」という性質を持ちません。

1000円を落としたとしても、千円札を拾おうとして、体を屈めた瞬間、それにより事故にあうのを免れれば、

それは「良い」ことです。

「良い」「悪い」「面白い」「面白くない」を判断しているのは自分です。

自分が決めることができるのです。 

勉強を嫌々やっている子は、特に、教科の学習の中でこれに気づくこともできるでしょう。

 

どんなことであれ、ある一定の水準までやり続ければ、必ず楽しいものに変化させることができる。

どんなことも自分次第なんだ、ということを最終的に身につけ、生きていけるようにすること、これが

勉強が必要であり、すべきことである理由だと思います。

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