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2016年4月 1日 (金)

国語の音読

国語
全教科の基本は国語です。とても当たり前のことですよね。
どの教科であれ、日本語で書いてあるんですから。
そして、やはり音読練習がいちばんの基本となります。

最近の小学校では、あまり教科書本文の音読の宿題が出ていないようですが、
以前は、音読シートがあり、お家の誰かに音読を聞いてもらって、その感想を
書いてもらうという宿題がありました。
これは、音読練習+家族のコミュニケーション+担任の先生のご家庭の状況把握
という意味でも良いものだと思ったのですが。

さて、音読のやり方ですが、
練習の最初は、一度に全部読まずに、一段落ずつです。

①一字下げのあるところで、段落が変わったのをハッキリ分かるように
 タテに線を引いて段落を分けます

②句読点のあるところにスラッシュを入れる
 はじめは、「。」「、」ともに。慣れてきたら「。」だけ。
「ここで息吸ってもええで~」「ここは休んでもいいとこ」などと言いつつです。

③一度、黙読する
 もちろんはじめは、一段落づつです。

④黙読した段落を音読する
 このとき何人かメンバーがいたら、「読み間違い」「つまったところ」をカウント
 するように言っておきます。人の音読を聞く真剣度が異常にアップします。
 自分が読む番になったときに、「こうやって読んだらええんやわ」というのも
 分かってきます。人がどうやって工夫して読んでいるかが感じられるからですね。

一段落につき2回連続で読むのが、はじめはいちばんいいと思います。
たったコレだけのことで、内容把握もできている場合が多いです。
いかに普段は文章を”見ているだけ””眺めているだけ”なのかが分かります。

「算数の文章題が苦手~」というのも、”文を読んでいないから”というのが
原因となっている場合が多いと、塾の人なら誰でも思っているでしょう。

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