2017年8月18日 (金)

集団授業の塾で絶対に必要なこと…チーム作り

勉強って一人でするもの。

勉強は、あくまで個人の習得の問題。

個人の能力の問題。

そういうイメージを持っている人も多いのではないですか?

 

小学生、中学生といった義務教育の間は、

必ずしもそうではないんです。

 

義務教育なんだから、誰でもできる内容です。

取り組むかどうか、コレに尽きます。

 

取り組む。まあ塾なんで、取り組ませるワケですが、

こちらが、ガンガン怒ったり、怒鳴ったり、怖がらせたり、

こういった恐怖政治で、意識をシャンとさせる必要のある子もたまにはいますが、

大多数の子たちにとって、恐怖政治は、こちらが疲れるだけで、

それほど効果があるものではありません。

 

最も効果があるのは何か?

それは、クラスを“チーム”にすることなんです。

 

受験や定期考査で成功するために、塾に来ているワケですが、

一人の力には限界があります。部活なんかでもそうですよね。

仲間がいるから、応援してくれる人がいるから、だから頑張れる。

 

宿題を手抜きしていたら、「お前何やっとんねん、ちゃんとやれよ」とか、

できていない子がいれば、ちょっとアドバイスをしてあげるとか、

“みんなで高得点を取る” “みんなで志望校に合格する”

目的を一つにして、励まし合い、支えあう関係づくり。

これに主眼を置いて、塾は(学校も)指導をすべきでしょう。

 

“チームで頑張る” こと、これができたクラスは、

必ず、トップ高校に合格者数を多く輩出します。

 

2017年8月12日 (土)

中1英作文です 3年生もチャレンジしてみよう

①私は 今日 公園で 三匹のネコを 捕まえます。

I catch three cats in the park today.

②あなたは 毎朝 二冊の英語の本を 読みます。

You read two books every morning.

③私は 今週 英語で 11通の手紙を 書きます。  

I write eleven letters in English this week.

④あなたは たくさんの辞書を 持っています。  

You have many dictionaries.

⑤私は この部屋で 4つの話を 聞きます。 

I listen to four stories in this room.

⑥あなたは 7台の新しい自転車を 欲しがっています。 

You want seven new bikes.

⑦私は 十二時に 台所で いくつかのケーキを 作ります。 

I make some cakes in the kitchen at twelve.

⑧あなたは 学校で 8つの教科を 教えます。  

You teach eight subjects at school.

⑨私は 毎日 9本の ペンを 使います。

I use nine pens every day.

⑩あなたは 11人の子どもたちを 助けます。

You help eleven children.

⑪あなたは いくつかの(何匹かの)犬を 飼っていますか。  

Do you have any dogs ?

⑫私は 一人も兄弟が いません。

I don’t have any brothers.

⑬あなたは そこで たくさんの皿を 洗いますか。 

Do you wash many dishes there ?

⑭私は 毎月 いくつかの部屋を 掃除します。 

I clean some rooms every month.

⑮あなたは ここで 何曲かの歌を 歌います。

You sing some songs here.

 

周囲に良い影響を与える子ども

親の願いは、“子どもに幸せになって欲しい”ということですよね。

それを若干詳しく言えば、やりがいのある仕事を持ち、周囲から必要とされ、自立し、生きて行く。

こういうことではないでしょうか。

 

夏休み、子どもたちと触れ合う時間も多いと思います。

“自分のところの子は、周りの子たちに良い影響を与えているのか”

こういう視点で見てみてはどうでしょう?

 

その子がいることで、その場が居心地のいい場所になる。

わが子が、そういう存在だとうれしいと思いませんか?

 

子育ては、わが子のためだけのものではありません。

子どもには、その子が影響を与えている世界があります。

 

関わるべきではない人というのは、どの集団にも一定数いるでしょうが、

そういう人にはなって欲しくないですよね。

 

自己犠牲をしなさいというのではありません。

その子の自然な振る舞いが良い影響を周りに与える、

そういう子が増えてくると、地域、国も良くなってくるのではないでしょうか。

 

住む地域、国がいいかどうかは、そこに属する人たちで決まるのですから。

 

2017年8月11日 (金)

あなたは何年前にもどりたい?

受験生の人たちは、「受験は夏が勝負!」と、周りからも言われて、

普段、学校があるときよりも、勉強に頑張っているでしょう。

 

そこで質問。

「あなたは何年まえに戻りたい?」「何年生の何月頃に戻りたい?」

 

ほとんどの人は、入学式とか、1年のはじめの方を言うんじゃないですか?

 

 

「いついつまで戻りたい!」と、答えた人。

あなたは、一生そういう人生をおくる可能性があります。

 

何歳になっても、「~年前にもどって、やり直したいな~」と、

妄想する人に、なってしまうかもしれません。

 

というのも、恐らく、あなたは、今という時を起点として、明日、明後日、一週間後、一月後、一年後、

という、単に日を積み重ねるだけの日々を過ごしているからです。

 

今という時は、10年後、20年後に、自分が「~年前にもどりたい」と思った“今”だ。

そう思いながら生きれば、何かをやり残し、「~年前にもどりたい」と思う自分にならないんじゃないかな?

 

 

2017年8月10日 (木)

夏休みなので… 「何のために?」

「あなたは何のために勉強してるの?」

 

こう聞かれて、答えられる子は何人いるでしょう?

あまりいないんじゃないでしょうか。

 

だから、勉強の優先順位が低いんじゃないかな。

 

何のためにやっているのか、サッパリ分からなければ、

そりゃ、やらないでしょう。

 

勉強をすることで、確実に人生は変わります。

 

夏休みという時間がある今、すべきことの一つが、

“自分は何のために勉強するか”という目的の設定です。

 

2017年8月 9日 (水)

今年の就職活動も終盤を迎えていますね

就職活動のプロセスを見てみると、中小企業も、webですが、

学力テスト、性格・適正テストを実施しているようです。

 

昔、私たちの頃は、

OB訪問→面接兼説明→役員面接って感じで、学力に関するテストは、

内定が出てからだったように思います。

そして、ほとんどの企業は学力テストは、なかったんじゃないですかね。

 

それほど、学力テストに重きを置いているフシはないですが、

現在、企業側は、学生たちの学力を、信用していないというのが分かります。

やはり、第一のふるいは学力なんですね。

 

テストは、漢字の知識、語句の知識、内容読解、算数の知識といった内容です。

いやしくも大学生が受けさせられねばならない内容なんやろか? と思ってしまいます。

 

特に、来年、中堅以下の大学に進学する人は、卒業は東京オリンピック後です。

オリンピック開催国は、終了後、景気は悪化するはずです。

何かがとんがっていないと採用されるのは難しいんじゃないでしょうか。

 

リーダーシップ、コミュニケーション能力、何かをやり遂げた経験、など、アピールポイントを作れるよう、

どのように学生生活を送るかを考える必要があるでしょう。

 

しかし、まず勉強です。

学力は、その人の総合的な能力が、はかれるものなのです。

 

2017年8月 8日 (火)

夏休みで時間があるからこそ

普段、学校がある時と違い、勉強時間の確保することは楽ですよね、夏休みは。

時間があることによって、かえって精度が下がってませんか?

「何か勉強やったような、やらんかったような?」で、一日が過ぎて行ってませんか?

「何かあせってもて、全然集中でけへん」とか、言い訳を考えてませんか?

「何したらええんか分からへんし」と、自分以外の何かのせいにしてませんか?

 

多くの受験生、たぶん同級生の7割くらいは、そんなことを毎日繰り返してるんとちゃうかな。

 

そこで、ちょっと修正していきたいな、と思うなら、

時間があるときこそ、「今を濃く過ごそう!」と思ってやってみたらどうやろか。

ものすごく抽象的やから、何のことか分からへんかもしれへんけど、

何か、ヤル気が出るような気がしませんか?

 

今している問題がテストに出たら、必ず正解できるんか?

今日は、何をどれだけやれるようになったんか?

今日の自分に満足したんか?

今日やる、目の前の勉強は、今この場で覚えるでっ!って、やったんか?

そういうところから、

今日という一日を、100%以上の力をもって使うことが出来たか?

そういう部分に意識を向けていったらどうやろか。

 

今日は怠けたとか、やり切れなかったというなら、

そういった日は、それを自分で認め、

必ず次の日はそうならないように反省するようにしたらいいんじゃないやろか。

2017年8月 7日 (月)

“アタリマエ”の基準

人は誰でも“アタリマエ”の基準を持っています。

家での生活、学校など集団での生活で、それぞれ基準があるはずです。

 

家で勉強するなんて、テスト前以外考えられへん!

という“アタリマエ”。

宿題は勉強ちゃうねん。自分でコレが必要やと思ってするのが勉強やねん!

という“アタリマエ”。

 

どういう“アタリマエ”が自分にあるのかをチェックするのも、

夏休みの間にすべきことですね。

 

人は、自分の中の“アタリマエ”で生きていくものです。

 

2017年8月 5日 (土)

夏休みの学習は? その3

前日のつづきです。

「“覚える力”をつける」ですが、ただ単にボーっと眺めていても覚えられません。

覚えるときには、「こうしたら覚えられるんちゃうか」「あっこうやったらいいかも」と、

頭の中で、何かしら工夫を考えているハズです。

 

つまり、頭の中で様々な操作をしないとアカンのです。

従ってすべき方法は、

 

①計算練習

限りなく暗算でやりましょう。式は最低限。筆算は禁止です。

頭の中で数を操作し、一つの計算結果を記憶しておき、また別の部分の計算をし、

それを結合させるというのを、頭の中でするのです。

これを地道に練習していると、“数の扱いに慣れる”という数学にとって重要な技術も身につきます。

 

②単語

語数は50個単位です。書いてはダメです。見る、音読するだけでやりましょう。

そのときに、何回音読したら、何個覚えられたか、どういう工夫をしたら覚えられたか、

どれくらいの時間で何個覚えられたか、

こういったことを記録しておきます。

そうすると、自分はどれくらいの時間があれば、どれくらいの量を覚えられるのかが

分かってきます。

後は、かかる回数、時間を短縮できるように、さらに工夫をしてみるのです。

結局、頭を使わないと覚えられへんのだ、ということを分かればバッチリです。

 

③英作文

これは15文で一単位です。

日本文と英文を見比べます。

英文を音読します。

それから日本文を見て、英文が言えるかどうか試します。

それからです、書くのは。

これも、何回見比べたか、何回音読したか、何回言えるか試したか、

そういったことをカウントしておきます。

 

④数学の問題

もう夏休みのワークはできていると思います。

問題を見て、答えまでの道筋を、書いている式を見ながら追います。

問題を見て、式が頭に浮かび、解まで出てくるようになるとアガリです。

これは毎日やらねば効果はありません。

夏休みのワークの文章題のところのやり直し方ですね。

 

英作文の問題は、問題集にはあまりないので、

要望をいただけば、ブログにアップしていきます。

 

夏休みという長期休暇を有効に使っていきましょう。

 

時間の使い方=自分の生き方 です!

 

2017年8月 4日 (金)

夏休みの学習は? その2

勉強で第一に必要なのは、覚える力だと思う。

 

“考える”というのは、自分の頭の中にある知識を、色んな角度から検討したり、

比較したり、変形させたりする作業じゃないでしょうか。

だから、“考える”前提として、まず、覚える力が大事です。

 

例えば、アマゾンの住む動物の「アイアイ」について述べよ。

などと言われても、「アイアイ」について、全く知識がなければ、考えようがない。

 

そして、せっかく覚えたことを、忘れない力、記憶を保持する力ですね。

これがないと、覚える力が生きてきません。

 

たとえ、「アイアイ」を知っていたとしても、似たような日本に住む動物、世界各地での似たような動物、

こういった知識がなければ比較検討することができない。つまり、考えることができないのです。

 

 

小・中・高生という、生徒の間の学習は、今までの自分の知っている知識にプラスαを加えていくことです。

知っている知識と比較して、新しい知識はどう違うのか、新しい知識のポイントは何か、

こういう作業です。

 

普段は、ほぼ全ての子が、覚える力をつける学習をできていないと思います。

 

この夏は、「“覚える力”をつけるぞ!」と心に決めて、毎日時間を取り、やってみましょう。

 

何をするかは、次回に。

 

 

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