2018年3月21日 (水)

学力や成績を上げるには

塾関係者でも、あまり気づいていないと思うのですが、

実は、小中と学習塾に通っていたとしても、私立中受験者でないなら、

小6時と中3時の偏差値は、ほぼ同じです。

 

偏差値65オーバーの子は、ずっと65オーバーです。

偏差値50前後の子は、いつも50前後です。

 

考えてみたら、「そりゃそうやな」って思いませんか?

その人そのものは変わらないんだから、変わるワケがないんです。

 

勉強に対する考え方、理解の仕方、忘れない記憶力、

家庭学習のやり方が変わらないんだから、変わらないでしょう。

 

普通に各教科の内容を学校のカリキュラムの先取り学習をする進学塾、

できない、分からないことを中心に学習する個別指導、

どちらであっても、本人が変わらない限り、特に、模試の偏差値は変わらないものなのです。

 

 

ご家庭の学習に対する考え方を、子どもたちはモロに受け継ぎます。

まずは、コレが子どもたちの学力、成績のベースとなります。

 

「勉強大事やで」「勉強はやらなアカンもんや」と話していても、

実際、ご家庭の学習に対する考え方は、様々な場面で、子どもたちに

メッセージとして伝わっています。

親が、勉強を優先すべきものと心の底から思っているかどうかは、

敏感に感じられるものです。

 

“何かが変わらない限り、学力、成績は変わらない”のです。

 

では、小学校高学年、中学生あたりから、

どうすれば、学力や成績を上げることができるかと言うと、

以下3点の変化だと思います。

 

考え方を変える

①「勉強なんかどうでもええもん」「勉強は後回し」といった考え方から、

勉強を優先する考え方ができるようになる

②勉強する理由をつくる

習慣を変える

①普段、家で何かをやっているから勉強ができない。

その“何か”を止めて、その空いた時間に勉強を入れる。

②いちいち「勉強しよ」とか「あ~勉強せな」などと思わなくてもできるように

一定の時間から勉強を始める。

能力を変える

①記憶力を強化する。

②計算力を強化する。

 

もうすぐ春休み、新学年になります。

学習塾を検討されている方も多いのではないでしょうか。

 

塾というのは、決して安いモノではありません。

確実に子どもの学力、成績を上げてくれるところなのかどうか、

それが選択のポイントです。

 

「この塾なら子どものこの部分を変化させて、

学力や成績を上げてくれるだろう」と、

ご自分が確信し、信頼できる塾を選んではどうでしょうか。

 

親が塾を信頼しているかどうかも、

子どもたちは敏感に感じ取るものなのです。

 

2018年3月15日 (木)

体験授業受付

★新中1

3月16日(金)4:30~6:00
3月20日(火)4:30~6:00
上記2回で無料体験授業を実施いたします。
お申し込みは、当塾ホームページから
お申し込みいただけます。

2018年3月14日 (水)

ザックリ、学習面での新中1ポイント

●覚えかたを覚えること

自分はどうすれば覚えられるのか、どれくらいの時間でどれだけの量を覚えられるのか、

一度覚えたことをどれだけの間保持できるのか、

こういったことを、体験的に分かるようになること。

計算力と記憶力は連動します。これらが学習の両輪となります。

 

●数学は文章をイメージ化して考えること

特に高校からの数学は、イメージで理解していかねば、

すぐに分からなくなり諦めてしまう方向へすすんでしまいます。

文章題は問題を読み、絵や図、グラフなどで考えるようにしていくクセを

つけていくことが大事です。

結局、国語であれ、理科であれ、どの教科も、書いてあることを読み、

それをイメージし、理解していくものです。

アフリカの動物の、「オオガラゴ」と言われても、誰もがサッパリ分からないハズです。

写真を見せられて、「あ~こういうヤツなんや」と思えて、腑に落ちるワケです。

 

●演習は限界まで速いスピードで解く

初めて見る子のチェックポイントの一つは、演習スピードです。

これが遅い子は、なかなかできるようになりません。

正答率はぼろぼろでも速い子は、サクサクできるようになるものです。

 

これがホンマにいちばん大事!新中1のポイント

小6の内容に比べて、中1の内容は、圧倒的にカンタンです。

「中学に入ったら勉強も難しくなって…」と、よく言われますが、

実際は小5、小6の方がずっと難しいものです。

 

小学生時代との違いは、

①テストの間隔が一ヶ月半程度ごとになること、従って範囲が広くなること。

②科目数が増えること。

③テストの成績、授業中のようす、提出物、忘れ物、こういったことから成績がつき、

その後の人生に影響を与えること。

④小学校では、自由に自分で考えられると褒められるが、

中学の内容は、決まったことを決まった解き方で解を出せないとダメなこと。

⑤親よりも友人などの影響が大きくなってくること。

こういった点でしょうか。

 

小学生時代とは違って、学校、家庭での行動、言動が、成績を決め、高校を決め、

高校が決まれば、その後の進路も、ある程度範囲が決まってしまうものです。

 

 

そこで、究極の新中1のポイントですが、

“仲の良い、いつも一緒にいる子はすべきことを当たり前としてできる子”

“仲の良い、いつも一緒にいる子は勉強をちゃんとする子”  です。

 

自分の周りにいる人たちも、ある意味、“環境”です。

より良い環境に身を置けば、当然、そこから影響を受けます。

 

長らく塾の人をやってますが、ホント、コレがいちばんのポイントなんです。

 

2018年3月 3日 (土)

無料体験授業日程です

新小6~3月19日・3月22日 4:40~6:00

新中1~3月16日・3月19日 4:30~6:00

新中2~3月16日・3月19日 7:00~9:30

 

筆記用具をご持参ください。

 

2018年3月 1日 (木)

3月になりました。新年度生の募集要項です。

★新年度の募集学年

新小6・新中1・新中2・新高2

他の学年の方は、ご相談ください。

 

★対象となる人

大学までは、まだ考えてないけど、高校は、環境の良いところへ行って欲しい、

もしくは、本人がそう望んでいる方。

または、大学は国公立大、関関同立以上と、思われている方やご家庭。

具体的には、高校では、加古川東、加古川西、明石北、明石高専、神戸高専を志望している方です。

現状の学力は問いません。小中の学習は、“どうしたいかという気持ち”と“習慣”だからです。

この二つがあれば、誰でも成績や学力は上がります。

新高2の方については、現在の学力によっては、入試に間に合いません。

よって学力の判定をさせていただきます。

 

★二度の無料体験授業を受けてください

目的は、ミスマッチを防ぐためになります。

 

★基本方針

本人の能力自体を上げにいきます。

単に学習内容を指導するだけでは、成績、学力は横ばいとなるだけです。

学習内容の定着も大事ですが、自分でやっていける力をつくようにしていきます。

 

数に対する感覚、計算力、記憶力、工夫する習慣、努力する習慣、

こういったものから成果を出し、自信をつけ、自分で学んでいける方向へ

進んでいきたいと思います。

 

★まずは無料体験授業のお申し込みを

弊塾ホームページ、もしくはメールにてお申し込みください。

 

2018年2月24日 (土)

高校は地域一番手校を目指すべきじゃないかな

塾という場で、子どもたちと接するようになり、20年以上となりました。

私は、子どもたちが自立して生きて行くことができるようにすること。

要は、“人に喜ばれる仕事ができる人”にし、“人から必要とされる人”になること。

その準備期間が、生徒・学生時代なんだと思う。

 

では、その準備として、何をすべきか、どういう習慣を持てればいいかというと、

 

①努力が継続してできること

②頭を使って工夫すること

③目的を達成するのに何をすれば良いか考えられること

④すべきことを計画的にやれること

⑤何かを努力によって成し遂げた経験

 

これらを生徒・学生時代に経験することが、

自立して生きて行くベースとなるはずです。

 

指導要領の改訂で、色々変化がありますが、

学習内容や入試制度といった小手先の変化よりも、

①~⑤をどのようにできるようにしていくかを考えた方が

ずっといいのではないかと思います。

 

難関大学の肩書がないと、大企業に採用されにくいというのは、

こういった力を、入試を通じて身につけているだろうと予測されるからですよね。

 

そのために、必要なのは、本人の努力もあるが、やはり、決め手は“環境”でしょう。

“環境が人を作る” これは、もう、昔から言われていることです。

 

特に、高校時代は、親のコントロールが効かない、また、コントロールすべきではない時期。

学校や友人といった社会との関わりが、人格形成や、その後の人生に大きな影響を与える時期。

 

その重要な時期には、より良い影響を与えあうことができる可能性が高い場に、

身を置くことが望ましい。それは、地域一番手校ではないでしょうか。

 

 

2018年2月 7日 (水)

新年度のお知らせです

新年度の授業と生徒募集のお知らせです
小中学生は各学年とも、春休みから新学年の内容に入ります。
新小5…募集しません
新小6…若干名募集します
新中1…若干名募集します
新中2…若干名募集します
新中3…募集しません
新高1…募集しません
新高2…若干名募集します
    ただし学力確認テストを実施します
新高3…募集しません

2017年11月 1日 (水)

ここが最後の復活のチャンス! 中1の英語

ニュークラウンを使用している地域なら、

「三単現のS」を学んでいると思います。教科書でいうとLesson6ですね。

 

今まで英語の学習をしっかりしていなかった場合、ここで一気に崩れます。

「何が何だか分からへん」状態になっていませんか?

 

中1の英語は、初めの二カ月さぼると(4月・5月)、何したらええんかワカラン状態になり、

「英語カンタンやし、得意やし」、という感じになるまで、復活には八カ月くらいかかります。

 

そして、今まで何となくやれてたけど、ワケが分からなくなり、「英語苦手や」を確定させるのが、

この三単現のSからなのです。

 

be動詞の文と一般動詞の文の見分けができていない

日本文を見て、主語が単数か複数か分からない

英語の語順がバラバラになる

aanが使えない    等々  

 こういった子たちが「英語嫌い」コースを進みはじめます。

 

中1の英語が完璧にできることが、英語学習のキーです。英文の根幹となる部分なのです。

復活には、以下の2点です。

 

①まず日本文をしっかり見る

中1では多くの子たちが、日本文を読むこと自体が怪しい場合が多いんです。

実際、中1の国語の模試には、文の主語述語を答える問題も出題されています。

「あなたはいくつかのボールを持っていますか」

「あなたはいくつのボールを持っていますか」

この違いが分からない子も多いのです。

まず日本語で、主語述語がしっかり取れ、修飾関係が分かるようになること。

そこから、日本文のこういう特徴は、英語ではこう表現する、と、日本語と英語の関係というくくりで

文法単元は学習していくべきですね。

 

②英作文を書けるようにする

英語は、どれだけ例文が頭に入ってるかが長文を読めるかどうかを決めます。

例文が頭の中にあれば、あとは、単語を入れ替えるだけで、様々な英文が読めるようになるワケです。

最終的に、英文を見て、そのまま和訳することなく、内容をつかんでいけるようにする第一歩として、英作文を通じて、

「日本文をしっかり読める+日本文の特徴と英語の文法単元をリンクして覚えている」状態になります。

また、これで、“一文の感覚”もついてきます。英文は一文ごとに読まないとダメなので、この感覚がないと、

いつまでも英文は読めるようになりません。

そして、文型の知識、修飾関係の知識を身につけ、英文を見て瞬時に文の読みかたが分かるようになれば、

英文を現代国語の文の世界に引きずり込むことができます。

中3時に、文法単元を4つ位混ぜた英作文ができるようになると、ずば抜けて英語ができる状態だと言えます。

 

2017年8月18日 (金)

集団授業の塾で絶対に必要なこと…チーム作り

勉強って一人でするもの。

勉強は、あくまで個人の習得の問題。

個人の能力の問題。

そういうイメージを持っている人も多いのではないですか?

 

小学生、中学生といった義務教育の間は、

必ずしもそうではないんです。

 

義務教育なんだから、誰でもできる内容です。

取り組むかどうか、コレに尽きます。

 

取り組む。まあ塾なんで、取り組ませるワケですが、

こちらが、ガンガン怒ったり、怒鳴ったり、怖がらせたり、

こういった恐怖政治で、意識をシャンとさせる必要のある子もたまにはいますが、

大多数の子たちにとって、恐怖政治は、こちらが疲れるだけで、

それほど効果があるものではありません。

 

最も効果があるのは何か?

それは、クラスを“チーム”にすることなんです。

 

受験や定期考査で成功するために、塾に来ているワケですが、

一人の力には限界があります。部活なんかでもそうですよね。

仲間がいるから、応援してくれる人がいるから、だから頑張れる。

 

宿題を手抜きしていたら、「お前何やっとんねん、ちゃんとやれよ」とか、

できていない子がいれば、ちょっとアドバイスをしてあげるとか、

“みんなで高得点を取る” “みんなで志望校に合格する”

目的を一つにして、励まし合い、支えあう関係づくり。

これに主眼を置いて、塾は(学校も)指導をすべきでしょう。

 

“チームで頑張る” こと、これができたクラスは、

必ず、トップ高校に合格者数を多く輩出します。

 

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